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日本生命、準備金5000億円取り崩し黒字確保し配当継続

日本生命が08年4月-12月決算において準備金を5000億円取り崩して配当を継続する見通しとなった。他の生保も準備金を取り崩す方針。

生命保険会社は将来の保険金支払いに備える準備金を積んでおく、運用実績が計画の見回りを下回って逆ザヤが続くと資金を配当原資に回せないため、準備金を厚くして余力を高めておく。

今回は金融危機を背景に、有価証券評価損など運用関連の損失が膨らみ赤字になる恐れが出てきたため、準備金を取り崩して黒字を確保する方針。

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