上海に鉄鉱石鉱山の権益取引所開設

世界最大の粗鋼生産量の中国で、世界の鉱山権益を扱う「上海聯合鉱権取引所」と、鉄鋼原料や製品の鉄鋼現物を扱う「上海聯合鋼鉄取引所」が同時発足した。

国連推計、10月末に世界人口は70億人突破する見通し

国連が5月3日に公表した、世界人口推計2010年改定版」によると、世界人口は今年10月末に70億人を突破する見通しになった。また2083年には100億人になると予測している。

http://esa.un.org/unpd/wpp/index.htm

http://www.stat.go.jp/data/sekai/02.htm#h2-01

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出典:国連人口基金

証取委、競馬ファンドのエプソム愛馬会を行政処分勧告

5月 23, 2010 · Posted in ファンドニュース, 不動産とその他資産, 産業と企業 · 証取委、競馬ファンドのエプソム愛馬会を行政処分勧告 はコメントを受け付けていません。 

証券取引等監視委員会は5月21日、競馬ファンドを運営するエプソム愛馬会とジャパンホースマンクラブを金融庁に行政処分勧告をしたと発表した。

ファンドの資産を分けて管理をしていなかったほか、投資家へ支払うべく配当金を自社の借入金の返済に回すなどの管理をしていた。

以下勧告についての抜粋

平成22年5月21日

証券取引等監視委員会

1.勧告の内容

株式会社エプソム愛馬会、資本金41百万円、役職員4名、第二種金融商品取引業登録)及び株式会社ジャパンホースマンクラブ、資本金27百万円、役職員4名、第二種金融商品取引業登録)を検査した結果、下記のとおり、これらの金融商品取引業者に係る法令違反等の事実が認められたので、本日、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、行政処分を行うよう勧告した。

2.事実関係

株式会社エプソム愛馬会(以下「愛馬会」という。)及び株式会社ジャパンホースマンクラブ(以下「JH社」という。二社を併せて「両社」という。)は、愛馬会が競走用馬を取得し、当該競走用馬への出資を投資者から募り、当該競走用馬をJH社に現物出資する。JH社は、JH社の名において競馬に出走させて賞金等を獲得、獲得した賞金等を愛馬会へ配当し、愛馬会が、出資の拠出口数に応じて出資者(以下「会員」という。)に分配するとした匿名組合契約(以下「ファンド」という。)を一体で運営している。
o

(1) 分別管理が確保されていない状況で私募を行う行為

両社は、出資金の分別管理の確保のために、定款等により分別管理に関する規定を設けていない。

また、愛馬会は、愛馬会の収益である入会金等とファンドの財産である維持費出資金を同一の口座において混在させているなど、愛馬会固有の財産とファンドの財産の分別した管理が確保されていない状況で、ファンドの持分の私募を行っている。

上記(1)のとおり、両社が行った行為は、金融商品取引法(以下「金商法」という。)第40条の3に違反するものと認められる。
o

(2) 契約締結前交付書面等の記載内容とは異なる業務運営の状況
+

① 賞金管理の不備

JH社取締役兼愛馬会統括部長(以下「JH社取締役」という。)は、JH社代表取締役社長兼愛馬会取締役(以下「JH社社長」という。)の指示により、JH社の賞金等受取口座から金銭を出金し、直接、又はJH社社長の個人口座を経由し、両社の金融機関からの借入金の返済、維持費出資金で支払うべき厩舎、牧場等への支払い、両社に対するJH社社長個人からの借入金の返済などに充当されていた。

愛馬会自身も会員であることから、上記の出金が、愛馬会自身が受取るべき分配分であったとしても、各々の出金は、分配金の支払時期とは関係なく、また、出金の都度、愛馬会自身の分配金を計算した形跡もなく、出金時期、出金額とも「賞金等を出金する理由」としては具体的な根拠がない。

加えて、JH社社長個人からの借入金については、同社長個人との間の消費貸借契約書等が存在せず、借入金額、借入金利、返済金額、返済時期が不明であり、JH社取締役によるJH社の賞金等受取口座からの出金は具体的理由のある出金とは認められない状況にある。

賞金等は「契約締結前(時)交付書面」(以下「交付書面」という。)の定めのとおり、分配の時期までは金融機関等で適切に管理され、愛馬会は、会員として分配を受けた後、自らの借入金の返済等の支払いに充当すべきであり、JH社は、交付書面において規定されたとおりに賞金等の管理を行っているとは認められず、賞金等の管理に不備があると認められる。
+

② 維持費出資金の目的外使用及び厩舎等への預託料の滞納

愛馬会は、競走用馬の飼養管理に要する費用として、会員から「維持費出資金」を受領しているが、会員から入金された維持費出資金が顧客への分配金、借入金の返済及び両社の会社経費に充当されていた。

このように、維持費出資金が目的外に使用されている一方で、愛馬会は、平成22年2月10日現在、ファンドに係る費用の厩舎等への支払いを滞納した状態にあり、これにより、厩舎等の管理委託先において、ファンド資産である競走用馬の維持管理に支障が生じ、その結果、投資者の利益を害するおそれがあると認められる。
+

③ 交付書面の説明とは異なる維持費出資金の受領

愛馬会は、維持費出資金について、交付書面において「会員は、入会時期にかかわらず、出資対象となった競走用馬の1歳11月分以降の維持管理費を維持費出資金の形で負担する義務がある」旨の説明を行っている。

しかしながら、愛馬会は、多数の競走用馬について、1歳11月分より前の維持管理費を受領している事例が認められており、愛馬会は、交付書面等による説明とは異なる維持費出資金を会員から受領している状況が認められた。
+

④ 競走用馬の無償譲渡

JH社は、中央競馬での賞金等の獲得が困難と判断した競走用馬について、ファンドの終了に際し、当該競走用馬を地方競馬の馬主資格を持つJH社取締役に対して、実際には適正な評価をすることなく、一律に「無償」で譲渡している。

譲渡の対象となった競走用馬はファンドの財産であることを考慮すると、公正な評価に基づく適正な価格で売却し、売却代金は、当該ファンドの会員に分配すべきものであると考えられるが、JH社は、その価値を検討することなく全て一律無償で譲渡している状況が認められた。
o

(3) 法令遵守態勢の欠如

両社は、平成21年10月13日を検査基準日とした関東財務局の検査において、直ちに検査に応じなければならないところ、検査官の入室を拒み、無予告検査への抗議を繰り返すなど、直ちに検査に応じず、検査の受忍義務に悖る対応を行った。

当該行為は、両社が顧問税理士の指南を鵜呑みにしたことが原因であったとしているが、両社は、金融商品取引業者として、直ちに検査に応じなければならないという検査の受忍義務など遵守すべき法令を自ら正しく認識し、その遵守に努めるべきところ、これを怠っており、両社においては、法令遵守態勢が根本的に欠如している。

上記(2)及び(3)のとおり、両社の業務の運営の状況は、金商法第51条に規定する「金融商品取引業者の業務の運営又は財産の状況に関し、投資者保護のため必要な改善を図る必要がある業務の状況」にあると認められる。

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(FDIC)問題金融機関リスト、775行と73行増加

5月 22, 2010 · Posted in 全てのニュース, 海外株ニュース, 産業と企業, 経済ニュース · (FDIC)問題金融機関リスト、775行と73行増加 はコメントを受け付けていません。 

米連邦預金保険公社(FDIC)は5月20日、経営に問題があると判断した金融機関は3月末時点で775行あり、昨年12月末の702行から増加したと発表した。

FDIC-Insured Institutions Earned $18 Billion in the First Quarter of 2010翻訳

リリース抜粋(FDIC)

The number of institutions on the FDIC’s “Problem List”(FDICが問題とした金融機関リスト rose to 775, up from 702 at the end of 2009(09年末の702行から775行に上昇. In addition, the total assets of “problem” institutions increased during the quarter from $403 billion to $431 billion(問題行金融機関全体の金融総資産は4312億ドルに増加. These levels are the highest since June 30, 1993(1993年6月30日以来の多さ, when the number and assets of “problem” institutions totaled 793 and $467 billion, respectively, but the increase in the number of problem banks was the smallest in four quarters. Forty-one institutions failed during the first quarter. Chairman Bair noted that the vast majority of “problem” institutions do not fail.

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2010年世界競争力年鑑、日本17位に上昇。

5月 20, 2010 · Posted in 全てのニュース, 産業と企業, 経済ニュース · 2010年世界競争力年鑑、日本17位に上昇。 はコメントを受け付けていません。 

スイスのビジネススクールの経営開発国際研究所(IMD:International Institute for Management Development)が公表した2010年世界競争力年鑑が公表された。1位はシンガポール、2位は香港、3位はアメリカで、日本の総合順位は前年の17位から27位に急落した。

2010年競争力順位(カッコ内は左から08年→09年→2010年)

——————————————————————————
1位-シンガポール(2位→3位→1位)

2位-香港(3位→2位→2位)
3位-米国(1位→1位→3位)

4位-スイス(4位→4位→4位)

5位-オーストラリア(7位→7位→5位)
・・・
27位-日本(22位→17位→27位)
・・・
20位中国(17位→20位→18位)

  • 経営開発国際研究所【翻訳】(IMD:International Institute for Management Development)
  • IMD World Competitiveness Yearbook 2010
出典:IMD(The World Competitiveness Scoreboard 2010)

出典:IMD(The World Competitiveness Scoreboard 2010)

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ヘッジファンド英マンがGLGを買収

5月 18, 2010 · Posted in M&Aニュース, ファンドニュース, 全てのニュース, 海外株ニュース, 産業と企業 · ヘッジファンド英マンがGLGを買収 はコメントを受け付けていません。 

世界最大手のヘッジファンドの英マングループは同業のGLGパートナーズを買収すると発表した。

買収金額は16億ドル(約1478億円)。両社合計の運用資産残高は約630億ドル(約5兆8230億円)となる。

~リリースの抜粋~

The Acquisition values(買収価格) the fully diluted share capital of GLG at approximately
USD1.6 billion(16億ドル) and creates a diversified, world-leading alternative investment
manager with approximately USD63 billion(630億ドル) of funds under management

  • Acquisition of GLG Partners, Inc(”GLGパートナーズを買収”)
  • Press releaseicon_pdfマングループのリリース資料
  • Presentationicon_pdfマングループのプレゼンテーション資料

買収発表後17日のGLGの株価チャート(5日間)

glg-chart

出典;yahoo

それぞれの投資スタイル、リターングラフ

man-glg-investment

企業情報

  1. 世界最大級のイギリスのヘッジファンド。運用資産残高は391億ドル
  1. NYSEに上場。イギリスの独立系ヘッジファン ド。運用資産は237億ドル。

mangroup2log-glg

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韓国サムスン電子、10年設備投資計画を2兆1000億円

5月 18, 2010 · Posted in 全てのニュース, 海外株ニュース, 産業と企業 · 韓国サムスン電子、10年設備投資計画を2兆1000億円 はコメントを受け付けていません。 

17日、韓国のサムスン電子は2010年の研究開発費を含む設備投資計画の総額が26兆ウォン(約2兆1148億円、1ウォン=約0.08円)と過去最大に増額すると発表した。

Samsung Raises 2010 Investment Plan to Record 26 Trillion Won
(サムスンは2010年の投資計画を26兆ウォンと過去最大に増額)

以下リリース内容(英語)【翻訳

もっと読む

アステラス製薬、米製薬へのTOBで合意

5月 18, 2010 · Posted in M&Aニュース, TOBニュース, 株式ニュース, 産業と企業 · アステラス製薬、米製薬へのTOBで合意 はコメントを受け付けていません。 

17日、アステラス製薬は、米製薬会社のCSIファーマシューティカルズへのTOB(株式公開買い付け)で合意したと発表した。買収額は約40億ドル(約3700億円)になる見込み

TOBは敵対的に実施されてきたが、TOB価格を1株あたり52ドルから57.5ドルと引き上げたことでCSIの取締役会で了承を得ることができた。

  • アステラス製薬-<4503>ホームページと株価
  • ・CSIファーマシューティカルズ-CSI Pharmaceuticals

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韓国保険最大手のサムスン生命が新規上場

5月 13, 2010 · Posted in IPOニュース, 全てのニュース, 取引所ニュース, 株式ニュース, 海外株ニュース, 産業と企業 · 韓国保険最大手のサムスン生命が新規上場 はコメントを受け付けていません。 

韓国の保険最大手のサムスン生命は5月12日に韓国証券取引所に上場した。

12日はIPO価格を8.6%高く寄り付いたあと、一時9%高となり、終値は公募価格を3.6%上回る11万4000ウォンとなった。

時価総額では韓国で4位の22兆8000億ウォン。日本円換算では約1兆8500億円にもなり、日本でも今月4日に上場した第一生命(約1兆6000億円)を上回る規模となる。

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三井住友FG、今年11月にもNY市場に上場

5月 11, 2010 · Posted in IPOニュース, 全てのニュース, 取引所ニュース, 株式ニュース, 海外株ニュース, 産業と企業 · 三井住友FG、今年11月にもNY市場に上場 はコメントを受け付けていません。 

NHKニュースなどによると三井住友フィナンシャルグループは、今年11月にもニューヨーク証券取引所に上場する方針と報じられた。

同社は三井住友銀行(SMBC)、三井住友カード、SMBCフレンド証券などを傘下にする持ち株会社。
現在、東証及び大証<8316>に上場しているほか、米国では店頭取引OTC(Over-the-counter trading)であるピンクシート (Pink Sheets)で<SMFJY.PK>取引されている。

同社が上場すれば三菱UFJ、みずほFGに続いて日本の3大銀行グループのニューヨーク市場上場が出そろうことになる。

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FXプライム、為替取引交流サイト「みんなの外為」を開始

5月 9, 2010 · Posted in FXニュース, キャンペーン情報, デリバティブニュース, ネット情報の活用, 全てのニュース, 為替・債券ニュース, 産業と企業, 金融サービス · FXプライム、為替取引交流サイト「みんなの外為」を開始 はコメントを受け付けていません。 
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(出典:みんなの外為)

伊藤忠商事グループのFXプライムとマスチューンはネットでの為替取引交流サイトの「みんなの外為(みんため)」を立ち上げた。

月間200万人以上が利用する人気サイト「みんなの株式」と連携し、経済指標と為替の動きやリアルタイムの為替チャート、個人投資家の予想などをコンテンツにて提供する。

主な提供コンテンツ

  • ・通貨ペアチャート
  • ・経済指標-本日の経済指標や前回為替の変動が大きかったベスト5等
  • ・ランキング-予想投票数ランキング、みんなの気持ちランキング等

伊藤忠グループのFXプライム

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JQ上場、不動産投資のコマーシャル・アールイーが民事再生法の申請

5月 6, 2010 · Posted in REITニュース, 不動産とその他資産, 全てのニュース, 株式ニュース, 産業と企業 · JQ上場、不動産投資のコマーシャル・アールイーが民事再生法の申請 はコメントを受け付けていません。 

不動産資産管理(プロパティマネジメント事業)でジャスダックに上場しているコマーシャル・アールイーは、6日民事再生法の適用を申請した。負債総額は150億円。

  1. 8866CRE-ヤフーファイナンスの株価チャート
  2. 株価(8866.Q) (ロイター-個別銘柄情報・チャート)

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米ユナイテッド航空と米コンチネンタル航空が合併、世界首位に

5月 3, 2010 · Posted in M&Aニュース, 全てのニュース, 株式ニュース, 海外株ニュース, 産業と企業 · 米ユナイテッド航空と米コンチネンタル航空が合併、世界首位に はコメントを受け付けていません。 

航空業界世界3位の米ユナイテッド航空を運営するUALと、世界4位の米コンチネンタル航空は合併で合意したと発表。

合併は株式交換方式を採用し、コンチネンタル株1株につき、UAL株1.05株を割り当てる。新会社名は「ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス」、運航は「ユナイテッド航空」に表記を統一する。

商品取引のアサヒトラスト、岡安商事に事業譲渡

4月 29, 2010 · Posted in M&Aニュース, デリバティブニュース, 全てのニュース, 商品ニュース, 商品先物ニュース, 産業と企業, 金融サービス · 商品取引のアサヒトラスト、岡安商事に事業譲渡 はコメントを受け付けていません。 

ヤマタネグループは商品先物会社のアサヒトラストを同業の岡安商事に事業譲渡すると発表した。

  1. 吸収分割及び事業譲渡に関するお知らせ[PDF](アサヒトラスト)
  1. 連結子会社の吸収分割及び事業譲渡に関するお知らせ[PDF]
  1. 商品取引受託業務の吸収分割に関するお知らせ[PDF]

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東証、上場企業の株主総会の招集通知を6月から公開

4月 24, 2010 · Posted in 全てのニュース, 取引所ニュース, 株主優待・配当ニュース, 株式ニュース, 産業と企業 · 東証、上場企業の株主総会の招集通知を6月から公開 はコメントを受け付けていません。 

東京証券取引所などの証券取引所は3月期の決算企業から株主総会の招集通知をホームページ上で公開する。

上場企業の株主総会の議決権の行使結果においては、金融庁が2010年3月期から公表するように義務付けており、今後は株主総会の透明性が高まる期待がある。

3月期決算の企業においては、株主総会が6月下旬に開催し、その2週間前までに招集通知を発送している。今後、取引所は株主の発送前に届けるように義務付けて、ホームページ上で公開することになる。

英会話のジオスが破産手続き

4月 21, 2010 · Posted in 企業の倒産等, 全てのニュース, 株式ニュース, 産業と企業 · 英会話のジオスが破産手続き はコメントを受け付けていません。 

英会話大手のジオスが破産手続きの開始を申し立てたと発表した。負債総額は約75億円。329か所ある施設のうち7割程度はジー・コミュニケーションが引き継いで残りは閉鎖する見通し。ジー・コミュニケーションは07年に破綻したNOVAの事業を継承。英会話教室を470校運営している。

東京商工リサーチ倒産速報‐(株)ジオス

ジオスホームページ

http://www.geos.co.jp/

ジー・エデュケーション

http://www.g-com.jp/gedu/

以下リリース

http://www.geos.co.jp/news/20100421_release.pdf

平成22年4月21日

関係者様 各 位

会社名 :株式会社ジオス
申立人 :取締役 須原一美

破産手続開始の申立て、保全管理命令及び事業譲渡等のお知らせ

小職ら(株式会社ジオス取締役須原一美ほか3名)は、平成22年4月20日、株式会社ジオス(以下、「ジオス」といいます。)の破産手続開始の申立てを行うことを決定し、東京地方裁判所に申立てを行い、同日、保全管理命令、弁済等禁止命令、包括的禁止命令が発令されましたので、下記のとおりお知らせいたします。受講生の皆様をはじめ、関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけするところとなり、誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

1、申立ての理由

ジオスは,昭和61年12月の会社設立以来、英会話学校の運営、語学教材の作成・販売等の業務を行い、全国に英会話学校を展開してまいりました。しかしながら、平成19年以降、景気の低迷、特定商取引法等の規制の強化、さらには平成19年10月の株式会社ノヴァ経営破綻を端緒とする業界への信認低下を受けて受講者数・売上高が落ち込む状況となりました。ジオスは、不採算校の閉鎖・集約をはじめとする諸経費削減のほか、組織改正による営業体制強化を通じた経営改善に努めてきました。また、平成21年1月には、金融機関債権者様より、借入金元本の返済を平成22年2月末まで延長する旨の猶予をいただきながら、鋭意経営の健全化に向けて従業員一同、努力してまいりました。しかしながら、平成21年12月、豪州子会社において、ジオスの商号を用いて事業展開するジオス・オーストラリア、メルボルン校が前受金保全口座の資金不足等を原因としてオーストラリア政府よりビザ発給の認可停止を受け、平成22年2月にはオーストラリア現地8法人が英会話学校を閉鎖するという事態に直面し、国内におけるジオスに対する信認低下を強め、売り上げはさらに落ち込み、公租公課の支払いを含めた支出を継続することができない事態に立ち至りました。

2、申立ての概要

(1)申立日 平成22年4月20日
(2)保全管理命令 同日
(3)保全管理人 東京都千代田区麹町1丁目6番9号DIK麹町ビル4階

小林総合法律事務所
弁護士 小林信明
(4)管轄裁判所 東京地方裁判所
(5)事件番号 平成22年(フ)第7050号
(6)申立代理人 東京都渋谷区広尾1-1-39
恵比寿プライムスクェアタワー16階
スクワイヤ・サンダース外国法共同事業法律事務所
弁護士 戸谷雅美

3、負債総額

約75億円(平成22年3月末日現在)

4、今後の見通し

(1)事業の譲渡

会社は本年4月16日、株式会社ジー・エデュケーション及びその親会社である株式会社ジー・コミュニケーション(以下「スポンサー」といいます。)との間で、ジオスの英会話事業の一部を譲渡する旨の合意を締結しました。今後は、ジオスの受講生の皆様に対する影響を最小限に食い止めるべく、スポンサーが主体となってジオスが行っていた英会話授業をできるかぎり継続していただけるよう、ジオスとしても最大限協力してゆく所存ですが、一方、前述1のような経緯の中での事業の譲渡であり、関係者の皆様に充分ご納得いただける対応は極めて困難であるものと思料されますところ、関係者の皆様におかれましては、ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

(2)受講生の皆様の保護

大変恐縮ながら、受講生の皆様の今後のご受講につきましては、ジオスが運営する校舎のうち、①別添1の校舎は、スポンサーによって承継予定であり、②別添2の校舎は閉校予定です。別添1の承継予定の校舎は、4月23日から授業が再開される予定です(変更がある場合は、ご連絡致します。)。別添2の閉校予定の校舎は、閉校に伴い、授業は中止となります。

a ご通学されていた校舎が別添1の承継予定の校舎である場合は、未消化受講料分の授業等を、従前どおり受けることができます。ただし、受講料等のご返還に応じることができませんので、「返還請求権放棄」書面にご同意いただく必要があります。

b ご通学されていた校舎が別添2の閉校予定の校舎である場合は、以下
の(a)乃至(d)のオプションが用意されています。

(a)近隣のジオスの校舎に通う場合

未消化受講料分の授業等を、従前どおり受けることができます。運営を継続する近隣のジオスの校舎に転校の上、「返還請求権放棄」書
面にご同意いただくことで、ご受講いただくことが可能です。

(b)近隣NOVA校舎(北海道地区はEC英会話)に通う場合

ジオスでの未消化受講料相当額に達するまで、近隣NOVA校舎でのレッスン料を75%割引の「優遇措置」にてご受講いただけます。

(c)「e-ジオス」をご利用になる場合

ご自宅のパソコンを利用して、ご自宅で未消化受講料分のジオスの授業を追加の支払いなく受けることができます。近隣のジオスの校舎に転校する場合と同様に、「返還請求権放棄」書面に同意いただくことで、ご受講いただくことが可能です。

(d)「お茶の間留学」をご利用になる場合

ご自宅にテレビ電話を設置し、NOVAのレッスンをご受講いただくことができます。近隣NOVA校舎に通う場合と同様に、ジオスの未消化受講料相当額に達するまで、NOVAでのレッスン料を75%割引の「優遇措置」にてご受講いただけます。
c 詳しくは、スポンサー及びジオスからの個別のご連絡並びにスポンサーのHP等にてもご案内申し上げますので、ご参考くださいますようお願い申し上げます。また、平成22年4月21日から同月24日までの
間(21日は正午から21時まで、22日~24日は午前10時から20時まで)、専用のフリーダイヤル回線(0120-1344-46)を設け、お問い合わせに対する対応を致しますので、こちらも併せてご利用くださいますようお願い申し上げます(繋がりにくくなること及び充分な対応は困難であることが予想されますが、何卒ご容赦下さい。)。

(3)今後のジオスについて

なお、スポンサーへの事業の譲渡により、英会話事業の継続を図る一方で、ジオス自身は、法の定めに従い事業譲渡の対象とならなかった事業について清算をする予定であり、受講生の皆様を含む債権者の皆様に対し、申立て前と同様にお支払いすることができないものですが、裁判所の監督のもと、残された事業の清算を行うべく手続を進める予定でございます。最後に、受講生の皆様をはじめ、関係者皆様に対しまして、多大なるご迷惑をお掛けしたことを、重ねてお詫び申し上げますとともに、ジオスの事業の譲渡及び清算に関しまして、ご理解とご支援を賜りますよう、改めてお願い申し上げます。

5、ジオスの概要

(1)商号 株式会社ジオス
(2)本店所在地 東京都渋谷区渋谷1-14-9
(登記簿上の本店所在地)東京都品川区大崎1丁目6番4号
(3)設立年月日 昭和61年12月18日
(4)代表者 楠恒男
(5)資本金 金4億9000万円
(6)発行済株式総数 4159.64株

以 上

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2010年自動車品質信頼度調査(J・Pパワー)

3月 22, 2010 · Posted in 全てのニュース, 産業と企業, 経済ニュース · 2010年自動車品質信頼度調査(J・Pパワー) はコメントを受け付けていません。 

米調査会社J・D・パワー・アンド・アソシエイツが18日発表した2010年の自動車の品質信頼度調査によると、車種別ランキングで、トヨタは19部門のうち5部門で首位となったが、前年の10部門から半減した。

この調査は、所有者を対象にアンケートが実施され100台当たりの不具合発生が少ない順にランク付けされる。
調査名-自動車品質信頼度調査
英名-「2010 Vehicle Dependability Study(VDS)」Nameplate Ranking
公表:J・D・パワー・アンド・アソシエイツ(J.D. Power and Associates)
リリース:http://businesscenter.jdpower.com/News.aspx

2010jd-car

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~抜粋~http://businesscenter.jdpower.com/JDPAContent/CorpComm/News/content/Releases/pdf/2010034-vds2.pdf

J.D. Power and Associates Reports:
Despite Overall Industry Improvement in Long-Term Dependability, Some Vehicle Brands Don’t Receive the Credit They’re Due

j-d-2010-rank100322e

(出典:J.D. Power and Associates)

Japanese Models Capture Nine Segment Awards, While Domestic Models Garner Seven and European Models Earn Three; For the First Time in More than A Decade, A Domestic Model Achieves Lowest Incidence of Problems

WESTLAKE VILLAGE, Calif.: 18 March 2010 – Twenty-five of 36 vehicle brands have improved in long-term dependability in 2010, compared with their performance in 2009, continuing a steady trend of industry-wide improvement. However, for some of these brands, consumer perceptions have not kept pace with their actual performance, according to the J.D. Power and Associates 2010 U.S. Vehicle Dependability StudySM (VDS) released today.

The study, which measures problems experienced by original owners of three-year-old (2007 model year) vehicles, includes 198 different problem symptoms across all areas of the vehicle. Overall dependability is determined by the level of problems experienced per 100 vehicles (PP100), with a lower score reflecting higher quality.

The Vehicle Dependability Study is used extensively by vehicle manufacturers worldwide to help design and build better vehicles-which typically translates to higher resale values-and by consumers to help them make more-informed choices for both new- and used- vehicle purchases. According to J.D. Power and Associates, among new-vehicle shoppers, perception of quality and dependability is the most influential factor in their decision to purchase a specific vehicle model.

The study finds that several brands that perform well in long-term dependability in 2010 are avoided at relatively high rates due to consumer concerns about dependability.1 Among brands included in VDS, Cadillac, Ford, Hyundai, Lincoln and Mercury have the greatest lags between dependability performance and consumer perception.

“Producing vehicles with world-class quality is just part of the battle for automakers; convincing consumers to believe in their quality is equally as important,” said David Sargent, vice president of global vehicle research at J.D. Power and Associates. “It takes considerable time to positively change consumer perceptions of quality and dependability-sometimes a decade or more-so it is vital for manufacturers to continually improve quality and also to convince consumers of these gains.”

According to Sargent, approaches that can help reinforce perceptions of high quality in consumers’ minds include: providing extended warranties, which demonstrates a brand’s faith in its products; incorporating features, materials and finishes in vehicles that have a rich feel; and ensuring that new models launch with better quality than their predecessors. In addition, automakers need to increase communication efforts about their high quality and dependability through social media channels such as blogs, Facebook and Twitter, as well as through traditional channels.

Toyota continues to perform well in long-term dependability and garners four segment awards-more than any other nameplate in 2010-for the Highlander, Prius, Sequoia and Tundra. Honda receives three segment awards for the CR-V, Fit and Ridgeline. Lincoln captures two awards for the Mark LT and MKZ. In addition, Audi, BMW, Buick, Cadillac, Chevrolet, Ford, Lexus, Mazda, Mercedes-Benz and Mercury each receive a model segment award.

Porsche leads the overall nameplate rankings in 2010, which is consistent with its performance in the J.D. Power and Associates 2007 Initial Quality Study,SM which measures new-vehicle quality at 90 days of ownership. Lincoln improves by six rank positions from 2009 to follow Porsche in the nameplate rankings. Rounding out the top five nameplates are Buick, Lexus and Mercury. In addition, seven of the 10 models with the lowest incidence of problems in the industry are from Ford and General Motors, including the 2007 model-year Buick Lacrosse, Buick Lucerne, Cadillac DTS, Ford Five Hundred, Lincoln MKZ, Mercury Milan, and Mercury Montego. The Cadillac DTS has the fewest problems in the industry, with just 76 problems per 100 vehicles. This marks the first time in more than a decade that a model from a domestic automaker has achieved the lowest PP100 score in the Vehicle Dependability Study.

Overall vehicle dependability has improved by 7 percent in 2010 to an average of 155 PP100, compared with 167 PP100 in 20092-a rate that is consistent with historical industry gains. In addition to the improvement in overall dependability, the rate of component replacement has also been reduced from 2009. Approximately 65 percent of owners indicate they replaced a vehicle component in 2010, compared with 68 percent in 2009.

“The improvements in long-term dependability and component replacement rates are good news for both consumers and manufacturers,” said Sargent. “Manufacturers benefit from lower warranty expenses, while consumers incur lower maintenance and repair costs, as well as less inconvenience.”

The study also finds that long-term dependability has a significant positive effect on repurchase intent. Among owners who say they did not experience problems with their vehicle, 43 percent indicate they “definitely will” repurchase their current brand. This figure declines to 28 percent among owners who say they experienced at least one problem with their vehicle.

The 2010 Vehicle Dependability Study is based on responses from more than 52,000 original owners of 2007 model-year vehicles. The study was fielded between October and December 2009.

Find more detailed findings on vehicle dependability as well as model photos and specs by reading an article and reviewing brand and segment dependability ratings at JDPower.com.

1Source: J.D. Power and Associates 2009 Avoider StudySM
2Due to a change in the problem battery in 2010, PP100 scores for 2009 have been adjusted to allow for comparison with 2010 PP100 scores.

About J.D. Power and Associates
Headquartered in Westlake Village, Calif., J.D. Power and Associates is a global marketing information services company operating in key business sectors including market research, forecasting, performance improvement, Web intelligence and customer satisfaction. The company’s quality and satisfaction measurements are based on responses from millions of consumers annually. For more information on car reviews and ratings, car insurance, health insurance, cell phone ratings, and more, please visit JDPower.com. J.D. Power and Associates is a business unit of The McGraw-Hill Companies.

About The McGraw-Hill Companies
Founded in 1888, The McGraw-Hill Companies is a leading global information services company meeting worldwide needs in the financial services, education and business information markets through leading brands such as Standard & Poor’s, McGraw-Hill Education, Platts, Capital IQ, J.D. Power and Associates, McGraw-Hill Construction and Aviation Week. The Corporation has more than 280 offices in 40 countries. Sales in 2009 were $5.95 billion. Additional information is available at http://www.mcgraw-hill.com/.

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顧客満足度ランキング、TDRが首位

3月 18, 2010 · Posted in 全てのニュース, 産業と企業, 経済ニュース · 顧客満足度ランキング、TDRが首位 はコメントを受け付けていません。 

サービス産業生産性協議会は16日、小売・サービスなど29業界291社を対象にした顧客満足度のランキングをまとめた。

2009年度は東京ディズニーランド(TDR)が首位、2位がECカレント、3位があきんどスシローであった。

公表:サービス産業生産性協議会

データ:日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)

リリース:http://www.service-js.jp/cms/show_news.php?id=212

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2010年3月16日-平成21年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査結果発表

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(出典;サービス産業生産性協議会

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米ウェブサイト訪問者数シェア、米フェースブックが首位

3月 17, 2010 · Posted in 全てのニュース, 産業と企業, 経済ニュース · 米ウェブサイト訪問者数シェア、米フェースブックが首位 はコメントを受け付けていません。 

インターネット調査会社ヒットワイズ(Hitwise)が15日発表した米ウェブサイト訪問者数シェアで、SNS(交流サイト)最大手の米フェーズブックがインターネット検索大手の米グーグルを抜いて首位になった。フェーズブックは世界に4億人の利用者を持つ。

ヒットワイズの調査によると3月7~13日の週はフェースブックが前週比0.13ポイント増の7.07%で1位、グーグルは0.03ポイント増の7.03%で2位であった。

Facebook Pushes Google in US : Hitwise stats – ABH News

リリース抜粋(引用:Hitwise

It is a milestone in the history of Facebook. In the week of March 7 to 13, Facebook has for the first time, recorded a better hearing in the United States as Google, making it the most visited site, reports a study published in the Financial Times. Facebook has also doubled its number of members in one year, from 200 million to 400 million, according to this study.

The study conducted by the firm Hitwise said that the social network has more than tripled its attendance in one year in the United States, from just over 2% of site visits to 7.07% last month pointing March. Google has made little progress in one year, from just over 6% of visits to 7.03%. Together, they account for nearly 14% of all visits to the United States. Despite its ratings success, sales of Facebook, however, doubling from one year to another ? estimated at between 600 million and 700 million in 2009, it could amount to 1.1 billion dollars or $ 2 billion ? is far behind the 23.6 billion worth of Google, which launched Buzz in response to the success of Facebook. “The real value of Facebook and social networking is becoming clear to specialists,” said Augie Ray, an analyst at Forrester Research, quoted by the Financial Times.

Facebook-米フェースブックのサイト

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ABCマート、金庫株を消却

3月 17, 2010 · Posted in 全てのニュース, 株式ニュース, 海外株ニュース, 産業と企業 · ABCマート、金庫株を消却 はコメントを受け付けていません。 

10/3/17

ABCマートは自社で保有する金庫株をすべて消却すると発表。同社は市場から買い付けた自社株を金庫株として保有していた。消却する株式数は発行済み株式数の9.96%にあたる833万株。消却予定日は3月31日。

金庫株は発行済み株式数を減らし、1株の価値を高めることが出来ることから株主への利益配分にもなる。

2010年3月15日 - 自己株式の消却に関するお知らせicon_pdf(ABCマート)

abc1003171

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