米鉱工業生産指数(FRB)*

景気動向を探る重要な先行指標

米連邦準備理事会(FRB)が公表している鉱工業生産指数。景気循環の基礎となる製造業・鉱業・電力・ガスなどの生産動向を指数化。総合指数のほかに産業別や財別などの分類があります。毎月発表されるため、四半期 ごとの発表の国内総生産(GDP)などより経済への影響が早期に表れやすい。

米鉱工業生産指数

情報: 米鉱工業生産指数(2000年を100)
データ名: Industrial Production Index
公表: 米連邦準備理事会(FRB:Federal Reserve Board)
予定: 毎月15日位に公表
米東部 9:15(日本時間 23:15 サマータイム22:15)
リリース: http://www.federalreserve.gov/releases/g17/current/

↑ページの先頭へ

公表データを見てみよう

・トップページからは「Principal Economic Indicators」(主要経済指数)の「Industrial Production and Capacity Utilization – G.17」(工業生産と稼働率)にデータがある。

・総合指数の変動率と分類別の項目の中で大きく変動した項目などをチェックする

koukokugyou-image141211

・下記は分類品目の指数データ

koukougyou-sisuuimage111

↑ページの先頭へ

関連情報のサイト

sankaku Capacity Utilization – US(FX-words)【翻訳】-用語解説


sankaku Capacity Utilization Rate( Econoday)【翻訳】-数値と解説

メモ

・米国は世界第二位の銅生産国であり、自動車や家電など耐久消費財向け需要の多い「銅」相場との相関性も高いとされています。

・ 米国のGDPに占める割合ではサービス業の比率が高いが、景気により敏感に反応するのは製造業で鉱工業生産指数への市場の注目度は高い。

↑ページの先頭へ