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2007年09月13日

カブドットコム証券、一般信用取引の売建可能銘柄を42銘柄追加
カブドットコム証券の一般信用取引の売建可能銘柄を追加するとのリリースがありました。
一般信用での売建は金利は高いのですが、逆日歩がつかないことで優待権利取りのヘッジに使う投資家も多く人気があります。

今回は5019出光興産や6981村田製作所などの42銘柄を売建可能銘柄に追加するとのことです。

一般信用取引の売建可能取り扱い数ではカブドットコム証券が690銘柄と松井証券の434銘柄を大きく引き離したサービスを実施しています。

・長期信用取引(一般信用取引)可能銘柄一覧(PDF)
カブドットコム証券、一般信用取引の売建可能銘柄を42銘柄追加
一般信用取引の売建可能銘柄を42銘柄追加し690銘柄に
~主要ネット証券最多、返済期限最長3年の長期信用取引(一般信用取引)の売建可能銘柄~

 カブドットコム証券株式会社は、2007年9月13日(木)から長期信用取引(一般信用取引)の売建可能銘柄を新たに42銘柄追加し主要ネット証券最多の690銘柄とします。

※長期信用取引(一般信用取引)可能銘柄一覧は別紙をご参照ください。

■長期信用取引(一般信用取引)について
 カブドットコム証券の一般信用取引は、返済期限が最長3年の「長期信用取引」です。この「長期信用取引」は他社で「無期限信用取引」と呼ばれるものとほぼ同等であり、当社では信用取引の特性を踏まえて返済期限を最長3年*1としています。制度信用銘柄も含めて一部の銘柄を除きほとんどの上場銘柄が買建可能で、売建も行えます。一般信用取引において売建も行える主要ネット証券は、当社以外では松井証券のみ。

*1:上場廃止、株式併合、株式分割、権利処理等により、返済期限(期日)が前倒しする場合があります。

■長期信用取引(一般信用取引)の売建可能銘柄に42銘柄追加し690銘柄に【主要ネット証券最多】
 2007年9月13日(木)から長期信用取引(一般信用取引)の売建可能銘柄を新たに42銘柄追加します。
 これにより、既存銘柄と合わせて690銘柄になります。松井証券の売建可能銘柄は434銘柄であり、一般信用取引における売建可能銘柄数はカブドットコム証券が主要ネット証券最多です。
 長期信用取引(一般信用取引)における売建は、「返済期限が最長3年」であり、また「逆日歩が付かない」というメリットもあることから、制度信用取引と比べてじっくりと売建が行えるメリットがあります。
 また、690銘柄の中には貸借銘柄ではない銘柄(売建できない銘柄)が53銘柄ありますので、それらの銘柄は制度信用取引では売建できませんが長期信用取引(一般信用取引)なら売建できることになります。

<主要ネット証券一般信用新規売建取扱状況>
 添付資料をご参照ください。

■信用取引サービス概要予定
 添付資料をご参照ください。

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カブドットコム証券
一般信用
売建
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マネックス証券とイーバンク銀行、証券仲介などの提携で記念キャンペーンを実施
マネックス証券とイーバンク銀行、証券仲介などの提携で記念キャンペーンを実施イーバンク銀行とマネックス証券の証券仲介等に関する提携について

 マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(代表取締役社長CEO 松本 大)の子会社であるマネックス証券株式会社(代表取締役社長CEO 松本 大、以下「マネックス証券」)と、イーバンク銀行株式会社(代表取締役社長 松尾 泰一、以下「イーバンク銀行」)は、2007年4月24日付にて契約締結した包括的業務提携の一環として、証券仲介等において提携し、あわせて本提携を記念したキャンペーンを実施しますのでお知らせいたします。

1.証券仲介等の概要

開始予定日:
 2007年9月15日(土)
内 容:
 1)イーバンク銀行ウェブサイトから、マネックス証券の証券総合取引口座開設の申込みが可能となります。氏名や電話番号等の入力が省略できるため、より簡単にお申込み頂けます。
 2)イーバンク銀行ウェブサイト内でマネックス証券の幅広い商品・サービスの案内・説明を実施します。

 また、2007年9月14日(金)より、イーバンク銀行のサイトにログインすることなく、マネックス証券のサイトだけでリアルタイムにイーバンク銀行からの資金移動が無料でできる「イーバンクかんたん入金」を開始いたします。

2.キャンペーンの概要

期 間:
 2007年9月15日(土)~2007年11月15日(木)
内 容:
 キャンペーン期間中にイーバンク銀行ウェブサイト経由でマネックス証券に新規に口座開設されたお客様で、かつ、(1)累計3万円以上を入金されたお客様に3,000円、または、(2)マネックス証券オリジナルファンド「マネックス資産設計ファンド」累計5万円以上を約定ベースでご購入されたお客様に5,000円(一旦(1)を適用したお客様には差額2,000円)を、マネックス証券口座に入金いたします。

 なお、マネックス証券ウェブサイト経由で、イーバンク銀行に新規に口座開設されたお客様にもれなく500円をイーバンク銀行が銀行口座に入金するキャンペーンも、実施中です。

(※サービスやキャンペーンの詳細については、両社ウェブサイトをご覧下さい。)

 両社は今後とも、それぞれを戦略的パートナーとして位置付け、マネックス証券の持つ証券・資産運用ビジネスのノウハウと、イーバンク銀行独自の先進的な決済機能とを融合し、双方のお客様に対して高い利便性と安全性および本格的な資産運用環境を提供してまいります。

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マネックス証券
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2007年09月05日

大和証券、外国為替証拠金取引FXの手数料を無料に
大和証券、外国為替証拠金取引(ダイワFX)の取引手数料を改定
外国為替証拠金取引(ダイワFX)取引手数料の改定及びレバレッジ変更機能について
~ダイワFXの取引手数料が無料に~

 大和証券株式会社は、平成19年9月17日(月・祝)約定分から、外国為替証拠金取引(ダイワFX)取引手数料を無料といたします。
 また、平成19年9月30日(日)から、現在一律10倍となっている最大レバレッジを、2倍、5倍、10倍、20倍の中から任意でご選択いただけるようにいたします。

 外国為替証拠金取引は、外貨預金に比べて手数料が安く、少額の資金で効率よく運用ができるうえに、原則24時間リアルタイムで取引できるという魅力から、お取引をされる方が急激に増えています。
 当社においても、2006年2月の外国為替証拠金取引(ダイワFX)のサービス開始以来、非常に多くのお客様にご好評をいただいており、お取引口座数は1万口座を突破しております。

 このたび当社では、外国為替証拠金取引をより身近に、また、外国為替の変動に対するヘッジ手段を少しでも安価なコストで提供したいと考え、「ダイワFX」の取引手数料を無料にすることといたしました。

 また、お客様からのご要望にお応えするため、レバレッジ変更機能を開始することになりました。これにより、はじめて外国為替証拠金取引をご利用になるお客様も、低いレバレッジでお取引をはじめることができるようになります。
 より多くの方に「ダイワFX」を資産運用の一手法としてご活用いただくことを期待しております。

※今回の手数料改定にあわせ、当社外国為替証拠金取引のサービス名称を「ダイワFX」といたしております。

■取引手数料の改定
■レバレッジ変更機能の提供開始
 *関連資料を参照してください。

 なお、当社では、「ダイワFX」をはじめさまざまな商品について、インターネットライブセミナーの開催を予定しており、これから投資をはじめる方にも、商品の内容や魅力、リスク等を十分にご理解いただき、資産運用のスキル向上にお役立ていただける機会を提供しておりますので、是非ご活用ください。

■「ダイワFX」の特長
 ・少額の資金(注1)でのお取引が可能です。
 ・取引手数料は無料です。(9月17日(月・祝)約定分より)(注2)
 ・7通貨ペア(注3)を原則24時間リアルタイムでの取引が可能です。
 ・スワップポイントが有利です。(注4)
 ・オンラインでリアルタイムに口座開設が可能です。(注5)
 ・ダイワFX専用ダイヤルをご利用いただけます。
  0120-207337(平日9:00~18:00)

(注1)1,000通貨単位で、証拠金額の約10倍※までのお取引が可能です。
 ※平成19年9月30日(日)から、2倍、5倍、10倍、20倍の中から任意でご選択いただけるようになります。

(注2)お取引にあたってのコストには、取引手数料のほかにスプレッド(売値と買値の差)があります。「ダイワFX」では、スプレッドも有利です。
 <「ダイワFX」のスプレッド例>
  *関連資料を参照してください。

(注3)米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、加ドル/円、スイスフラン/円

(注4)「ダイワFX」では、スワップポイントの買建時・売建時の差額は0円です。
 <「ダイワFX」のスワップポイント例>
  *関連資料を参照してください。

(注5)平日19:00までに口座開設すれば即時利用可能です。なお、ダイワFX口座開設にあたっては所定の審査を行うため、口座開設をお断りする場合があります。

●商号:大和証券株式会社/登録番号 関東財務局長(金先)第74号
●お取引に際しては、必ず外国為替証拠金取引説明書、外国為替証拠金取引取扱規定等の内容をご確認ください。
●外国為替証拠金取引口座の開設があらかじめ必要となります。
●注文に必要な証拠金額は「提示レート×注文数量×10%※」です。この際、売注文の提示レートはAsk(買値)、買注文の提示レートはBid(売値)を用います。※9月30日より、お客さまのリスク許容度にあわせてレバレッジを「2倍」「5倍」「10倍」「20倍」からご選択いただけます。その際、必要となる証拠金はそれぞれ「提示レート×注文数量×(50%・20%・10%・5%)」となります。
●当社が提示するBid(売値)とAsk(買値)には差額(スプレッド)があります。
●外国為替証拠金取引はリスクを含む商品であり、為替レートの変動等により、投資元本を割込むことがあります。また、レバレッジ効果により、多額の利益を得ることができる反面、多額の損失を被る恐れがあります。そのため、お取引に際しては、必ず外国為替証拠金取引説明書、外国為替証拠金取引取扱規定等の内容をご確認ください。
●未決済建玉に対する損失の額が証拠金額の所定の額を下回った場合、当社は未決済建玉のすべてを自動的に反対売買(ロスカット)します。その場合、損失の額が当社に預入れいただいた証拠金の額を超えることがあります。
●システムトラブル等により、レートの提示やお取引を停止することがあります。
●ご注文は、インターネットと携帯電話での受付となります。大和証券本・支店やコールセンターでは受付けておりません。
●お取引に関する最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようお願い申し上げます。

*取引手数料の改定、レバレッジ変更機能の提供開始などは関連資料を参照してください。

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FX
手数料
大和証券
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日時:20:55
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2007年09月03日

丸八証券、インターネット取引システム「楽だがねっと」サービスを開始
丸八証券、インターネット取引システム「楽だがねっと」サービスを開始 タッチパネル対応を考えた新概念のネット取引システム「楽だがねっと」のお知らせ

 当社は、タッチパネル対応を意識した新概念のインターネット取引システム「楽だがねっと」のサービスを9月3日(月)から開始いたしました。
 個人の株式取引の80%以上がインターネット取引システムで取引されるようになっているなかで、パソコンがあまり得意ではない方、またはパソコンのキーボードが不得手な方のために、本当に使いやすい新概念のネット取引システムとして生まれたのが「楽だがねっと」です。タッチパネル対応を意識した特大のボタンと、楽しく見やすい画面、取引に必要な必須機能だけを集めたコンパクトなデザインは、お使いの途中で思わず「本当に、楽だがね」とうなずいて頂けることを目標に、今までのインターネット取引システムの常識を変えるまったく新しいネット取引システムをつくりました。

■名称
 「楽だがねっと」(名古屋弁の「楽だがね」とネットを組み合わせた言葉です)

■サービス開始
 平成19年9月3日取引分より

■取扱商品
 現物株(その他の商品は電話または現行のインターネット取引「スタートレード」からご注文いただけます)

■特徴
 ・タッチパネルを意識したログイン機能
 ・特大のボタンと楽しく見やすい画面
 ・現行インターネット取引「スタートレード」との連動

■口座開設
 口座開設には「WEB入力」と「郵送による専用用紙記入」の2つを用意。パソコンが不得意なお客様に口座開設の方法も分かりやすくしました。

以 上

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楽だがねっと
丸八証券
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日時:22:00
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マネックス証券、「ミニ株」手数料値下げキャンペーン
マネックス証券、「ミニ株」の売買手数料値下げキャンペーンを実施
ミニ株の手数料値下げキャンペーンについて

 当社の子会社であるマネックス証券株式会社(代表取締役社長CEO 松本 大、以下「マネックス証券」)は、株式ミニ投資(ミニ株)の売買手数料値下げキャンペーンを下記の通り実施しますのでお知らせいたします。

  記

期間:
 2007年9月3日(月)~2008年1月31日(木)(期間中約定分)

内容:
 期間中の売買手数料を以下の通りとします。
 
 (金額は税込)

 対象商品                          株式ミニ投資(ミニ株)
 キャンペーン前手数料(2007年8月31日現在) 一約定につき500円
 キャンペーン手数料                   一約定につき99円

 詳細はマネックス証券ホームページ( http://www.monex.co.jp/ )をご覧ください。

 マネックス証券の株式ミニ投資(ミニ株)は、東証・大証・名証・JASDAQ上場銘柄の中からマネックス証券が選定した銘柄を、取引所での取引単位の1/10から取引できるもので、現在、対象銘柄は約600銘柄となっております。
 今回のキャンペーンは、新しく株式投資を始めるお客様を中心に、より多くのお客様にご利用いただくため、実施するものです。

以 上

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ミニ株
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日時:21:59
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岡三オンライン証券、中国株取引の最低手数料を50%引き下げ
岡三オンライン証券、中国株取引の最低手数料を50%引き下げ中国株取引手数料の改定について
~最低手数料を50%引き下げ、ますますお得に~

 岡三オンライン証券は、中国株取引手数料を下記のとおり改定いたしますので、お知らせいたします。

 8月中旬の世界同時株安以降も中国株市場は活況が続いており、香港市場の代表的な株価指数であるハンセン指数は8月28日に過去最高値を更新するなど、個人投資家からの注目はますます高まっています。岡三オンライン証券では、本年1月の営業開始以来、国内売買委託手数料を業界最低水準の0.21%(最低105香港ドル、約1,575円)で提供しておりましたが、6月、7月の2ヵ月にわたり実施した中国株モニターアンケートの結果、約定代金が小さい価格帯の手数料の引き下げに関して多数の要望を頂戴いたしました。今回、中国株取引に対するお客様の声を真摯に受け止め、当社サービスの一層の向上を図るため、9月3日(月)約定分より最低手数料を従来の半額である52.5香港ドル(約788円)に引き下げることといたしました。
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岡三オンライン証券
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日時:21:56
in 証券会社リリース > 岡三オンライン証券
2007年08月29日

GMOインターネット証券、夜間取引「ジャパンネクストPTS」9月7日より開始
準備をしていたGMOインターネット証券も夜間取引「ジャパンネクストPTS」の資本参加及び夜間取引を9月7日より開始するとリリースしました。

夜間取引「ジャパンネクストPTS」は既に8月27日からゴールドマン・サックス証券やイートレード証券などが開始をしていますが、それに追ってスタートする形です。また、今後も楽天証券とオリックス証券も取引参加する予定となって準備をしています。

またGMOは夜間取引開始記念として手数料の値下げキャンペーンを実施します。
9月7日(金)から10月31日(水)までをムーンライトキャンペーン期間として夜間取引手数料を一律100円としています。

GMOインターネット証券、「ジャパンネクストPTS」へ資本参加し夜間取引を開始
「ジャパンネクストPTS」へ資本参加、夜間取引を9月7日(金)より開始!

~夜間取引開始を記念して、1約定100円のムーンライトキャンペーンを実施~

 GMOインターネット証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:高島 秀行 URL: http://sec.gmo.jp/ 以下、GMOインターネット証券)は、国内証券取引所に上場している株式および上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)のほぼすべてとなる4,000銘柄を取り扱う「ジャパンネクストPTS」へ資本参加し、9月7日(金)より夜間取引の取扱を開始いたします。さらに、夜間取引の開始を記念して9月7日(金)から10月31日(水)まで、「ムーンライトキャンペーン」を実施いたしますので、お知らせいたします。

 今回、SBIジャパンネクスト証券株式会社(以下、ジャパンネクスト)が開始する夜間取引は、高い流動性が見込めることから個人投資家の皆様の利便性を高めることができると考え、GMOインターネット証券でも「ジャパンネクストPTS」への参加及び、1億円の資本参加を決定いたしました。
 この度、ジャパンネクストとGMOインターネット証券間でのシステム接続が完了いたしましたので、9月7日(金)より、GMOインターネット証券のお客様へ夜間取引サービスの提供を開始することが可能となりました。

 夜間取引の開始を記念し、より多くのお客様に夜間取引をご活用いただくために、9月7日(金)から10月31日(水)まで、夜間取引手数料が1約定一律100円になる「ムーンライトキャンペーン」を実施いたします。

■GMOインターネット証券の提供する夜間取引の特長
 GMOインターネット証券では、価格優位性を保ち、より多くのお客様にお取引していただけるよう、夜間取引においても業界最安値水準の手数料を実現しております。独自のサービスである「Webサービス」やトレードツール「はっちゅう君」からも夜間取引をご利用いただけます。

<業界最安値水準の夜間取引手数料>(すべて税込み)

■通常手数料
 約定代金に関わらず 一律  315円
   ↓ ↓ ↓
■ムーンライトキャンペーン手数料 (9/7~10/31)
 約定代金に関わらず一律  100円

 GMOインターネット証券は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するのみならず、お客様の多様なニーズにお応えできるよう、総合的な金融サービスを目指して取扱商品の充実に取り組み、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供すべく邁進してまいります。

<夜間取引のサービス概要>

サービス概要

【PTS運営会社】
 SBIジャパンネクスト証券株式会社

【取扱銘柄】
 国内証券取引所に上場する銘柄のうちSBIジャパンネクスト証券株式会社が指定する銘柄かつ、当社が選定した銘柄

【取引の種類】
 現物取引

【取引時間】
 毎営業日19:00~23:50 ※取引所半休日は運営休止となります。

【注文受付時間】
 1:00~3:00、6:00~15:10、17:00~23:50
 ※取引時間外は、予約注文となります。

【注文方法及び種類】
 価格:「指値」注文のみ

【売買価格の決定方法】
 顧客指値対当方式

【値幅制限】
 原則として取引所の最終値段を基準値段とし、その基準値段から制限値幅を設定いたします。また、制限値幅は原則として取引所に準じます。
 詳しくは「私設取引システム取引説明書」をご確認ください。
 ※JASDAQマーケットメーク銘柄につきましても、PTSでは値幅制限内での注文受付となります。

【売買単位】
 発行会社の定める1単元の株式数

【呼値】
 取引所に準じます。

【約定日】
 売買成立日

【受渡日】
 約定日から起算して5営業日目が受渡日となります。但し、翌営業日が取引所取引における売買において権利落ち日となる銘柄は、約定日から起算して6営業日目が受渡日となります。
 ※取引所取引にて権利付最終売買日の銘柄は、同日の夜間に行われるPTS取引では権利落ち後の取引となりますのでご注意ください。

【売買取引の停止又は制限】
 PTSでの独自のルールにより、売買の停止又は制限が行われる場合がございます。

【取引可能なチャンネル】
 PC会員画面、トレードツール「はっちゅう君」、モバイルトレード「モバトレ君」、Webサービス
 ※インターネット取引のみとなります。コールセンターでの受付はいたしません。

【GMOインターネット証券株式会社 会社概要】
会社名        GMOインターネット証券株式会社 < http://sec.gmo.jp >
所在地        東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長  高島 秀行
事業内容       ■証券取引法に基づく証券業
             ■金融先物取引法に基づく店頭金融先物取引
資本金        20億4,000万円

以上
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日時:10:27
in 証券会社リリース > GMOインターネット証券
野村証券、投資啓蒙コンテンツ「脳動的!市況概況」を提供開始
野村証券から新しいコンテンツ「脳動的!市況概況」を提供するとリリースされました
無料コンテンツでちょっとした気分転換にゲーム感覚でトレーニングできると思います。
内容は株式データで「計算」「記憶」「音読」をして頭の体操ができるゲームで、任天堂DSの脳トレのようなゲームです。

野村証券、投資啓蒙コンテンツ「脳動的!市況概況」を提供開始 野村證券、ホームページに新たな投資啓蒙コンテンツを掲載

 野村證券株式会社(執行役社長兼CEO:古賀信行)は、8月28日より同社のホームページ※1を通じて、新たな投資啓蒙コンテンツ「脳動的!市況概況」の提供を開始する。同社は従来より投資啓蒙活動に力を入れており、今回の新コンテンツもその一環。

 「脳動的!市況概況」は、同社が既にホームページで投資啓蒙コンテンツとして提供している「バーチャル株式投資倶楽部」※2の一部として、株価や株価チャート、各市場の市況コメントなどを用いて簡単な計算、記憶、音読などを行うゲーム感覚のコンテンツである(次ページ以降の画面イメージ参照)。株式投資に関心を持ち始めたユーザーなどを対象に、簡単な計算、記憶および音読などのゲームを日常的に楽しみながら、上場企業名、株価、株価の値動きや市場の動きなどについて馴染みをもてるよう工夫しており、「バーチャル株式投資倶楽部」同様の幅広い利用が期待されている。
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脳動的!市況概況
野村証券
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in 証券会社リリース > 野村證券
2007年08月23日

リーマン・ブラザーズ証券、外国為替インデックスを公表
リーマン・ブラザーズ証券、外国為替インデックスを公表

リーマン・ブラザーズ、外国為替インデックスを公表開始

グローバルな投資銀行であるリーマン・ブラザーズは本日、米ドルに対する主要10通貨のロング・ポジションについてパフォーマンスを計測するための、リーマン・ブラザーズFXインデックス(LBFX)の算出を開始しました。LBFXは当初、ユーロ、英ポンド、オーストラリア・ドル、ニュージーランド・ドル、カナダ・ドル、日本円、スウェーデン・クローナ、スイス・フラン、ノルウェー・クローネのそれぞれについて、対米ドルのトータル・リターンおよびスポットとキャリーのリターンを日次で、1997年1月から算出します。各インデックスのリターンは、顧客向けのリーマンライブ・ウェブサイト、また、ブルームバーグではグローバル債券インデックス・ファミリー・セクション(LEHM)で参照可能です。

 「複製・投資が容易な透明性の高いインデックスを設計するため、インデックス・リサーチ・グループと緊密に協力しました。これらのインデックスは、トータル・リターン・ベースで通貨のパフォーマンスを計測するベンチマークとして用いられるとともに、弊社の通貨トレーディング・モデルであるMarQCuSに基づいた商品設計のための基礎となるものです」と外国為替リサーチのグローバル統括責任者であるジェームズ・マコーミックは述べています。

 「グローバルな投資家にとって、通貨はポートフォリオの超過収益の源泉であり、資産配分上独立した資産クラスとして考えられるようになってきています。LBFXは、2005年にグローバル・ヘッジ・ファンド・インデックスを、2006年にリーマン・ブラザーズ商品インデックス(LBCI)を公表したことに続き、オルタナティブ資産クラスにインデックスを拡大するものです」とインデックス部門グローバル統括責任者ニコラス・ジェンドロンは述べています。

 リーマン・ブラザーズの債券資本市場部門における2007年第2四半期の純営業収益は19億ドルで、その業績は業界で常に高い評価を受けています。当社は過去17年間に13回、「インスティテューショナル・インベスター」誌ランキングの全米債券リサーチで首位を獲得しており、米国債券インデックス・プロバイダー部門においては、同ランキングが開始された1997年以来連続して第一位を獲得しています。また欧州においても、2006年には「インスティテューショナル・インベスター」誌全欧州債券リサーチ・チーム・ランキングの債券インデックス・リサーチで首位を獲得、また「ユーロマネー」誌のクレジット・リサーチ・ランキングにおいても、2005年、2006年、2007年と連続して第一位を獲得しています。リーマン・ブラザーズは、クレジット・デリバティブにおいても主導的な地位にあり、2006年に「IFR 」誌のグローバル・クレジット・デリバティブ・ハウス、「リスク」誌および「アジア・リスク」誌のクレジット・デリバティブ・ハウス・オブ・ザ・イヤー、ならびに「バンカー」誌のバンク・オブ・ザ・イヤーのクレジット・デリバティブ部門で首位を獲得しました。2007年には「クレジット」誌の最優秀クレジット・ハウス、最優秀証券化ハウス、最優秀ハイグレード・リサーチ、最優秀クレジット・ストラテジー、最優秀トレード・アイディア、および最優秀インデックス・プロバイダーに選ばれています。2006年にはまた、「ユーロマネー」誌の最優秀グローバル資産担保証券ハウスおよび最優秀債券ハウス(イタリア)、「IFR」誌グローバル証券化ハウス・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
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in リーマン・ブラザーズ証券
2007年08月22日

オリックス証券、手数料値下げ・イブニング・セッションの取り扱い開始
オリックス証券、株価指数先物取引の手数料値下げ・イブニング・セッションの取り扱い開始

 オリックス証券、株価指数先物取引の手数料値下げ・イブニング・セッションの取り扱い開始
『株価指数先物取引手数料値下げ』と『イブニング・セッション取扱い開始』のお知らせ

 オリックス証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北山 久行)は、インターネット取引サービス「オリックス オンライン」において、2007年9月10日より、ミニ日経225先物の取引手数料を1枚あたり105円から63円に、日経225先物の取引手数料を840円から525円に値下げいたします。また、大阪証券取引所が2007年9月18日より開始する株価指数先物・オプション取引に係るイブニング・セッション(後場の立会時間後の夕場取引)について、同取引所の取引開始と同時に当社も参画いたします。

 昨年7月のミニ日経225先物(日経225mini)の上場を機に、個人投資家の間では株価指数先物に対する関心が高まっており、当社においてもご利用されるお客さま、ならびに取扱高ともに増加傾向が続いております。また、イブニング・セッションの導入により、投資家の皆さまの取引機会が増え、さらなる市場の拡大が予想されます。今回、これを機会に取引手数料を値下げすることは、お客さまにとってこれまで以上にお取引をしやすい環境を提供することに繋がると考えます。

 オリックス証券では、今後も業界最低水準の手数料体系を実現し、お客さまの利益獲得に資する取引環境の提供に努めてまいります。

【1】手数料改定概要

  ■手数料改定日: 2007年9月10日(月)約定分より

  ■取引手数料(すべて税込):

 ◇ 日経225先物 ◇

   【現  行】         【9月10日約定分より】

   1枚あたり 840円 → 1枚あたり 525円 (37.5%値下げ)

◇ ミニ日経225先物 ◇

   【現  行】         【9月10日約定分より】

   1枚あたり 105円 → 1枚あたり 63円  (40%値下げ)

※取引手数料改定を機に、従来適用していた「日計り返済手数料無料」を廃止いたします。
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オリックス証券
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